LINE FXの評判や口コミを徹底検証!メリット&デメリットの比較やスプレッド、スワップも解説

LINE FXの評判や口コミを徹底検証

LINE株式会社が運用しているLINE FX。LINEの取り扱い頻度が多い人にとっては、注目すべきFX会社ではないでしょうか。LINE FXは、LINEとの連携ができる大きなメリットのほかにも、取引コストやツールの使いやすさなど多くのユーザーから高評価を得ています。

しかし、メリットがある一方でデメリットもあり、評価も賛否両論あるのも事実です。そのため、実際のところ「LINE FXってどうなの?」と疑問に思っているかもしれません。LINE FXに限ったことではありませんが、FX会社にはそれぞれ特徴があり、自分の取引スタイルに合わせて選ぶと良いのです。そのため、トレーダーの評価や口コミは比較検討材料となるのです。

実際にLINE FXで取引経験のあるトレーダーの口コミや評価をもとに、LINE FXのメリットやデメリット、取引ツールやコストについての特徴をまとめました。

LINE FX の総合評価と特徴  

LINE FXは、LINE株式会社が運営しているFXサービス。そのため、LINE Payでの入手金やLINEメッセージの通知などのLINE連携ができるメリットがあり、LINEからスピーディーに取引画面に移動できるため、リアルタイムで配信される情報を無駄にすることなく取引することができます。

また、LINEはスプレッドなどの取引コストがかからないこと、スワップポイントが高水準であることもあり、さらには、取引ツールまで優秀でFX初心者でも使いやすいとされています。

LINE FXの特徴から、FX取引の初心者やLINEの使用頻度が高いトレーダー、長期取引をしたいトレーダー、取引スピードを重視したいトレーダーに向いているFX会社だと言えます。

LINE FXの特徴やメリットについて詳しく見ていきましょう。

LINE FX 6つのメリット  

LINE FXには以下のような6つのメリットがあります。それぞれのメリットについて詳しくご紹介していきましょう。

LINEと連携ができる

なんと言ってもLINE FXの最大のメリットとしてLINEとの連携が可能である点が挙げられます。LINE FXでは、通知機能をLINEに持たせることができるため、情報収集のしやすさがあるのです。LINEで通知されるのは以下の通り。

  • 相場の急変動通知
  • 経済指標通知
  • 指定レート通知
  • 入金や出金通知
  • ロスカット通知 など

LINE FXにお友達登録するだけで、情報が受け取れ通知もされるため、細かい設定の不要でメッセージ感覚で情報を受け取れ気軽に情報収集できるメリットがあるのです。

また、LINE Payからの入出金が可能で、通知や情報収集以外の面でもLINEとの連携がしやすい環境が整っています。

少額投資が可能

LINE FXは、1,000通貨単位から取引することができるため、初心者でも取引しやすいメリットがあります。FX会社によっては、10,000通貨単位からしかスタートできないところもある中で、1,000通貨から投資できる点は、気軽に投資を始められるため、リスクも抑えられるのです。

取扱通貨ペア増え、マイナー通貨の取引ができる

現在LINE FXでは、取扱通貨ペアは23種類。米ドル円やユーロ円、豪ドル円などの定番通貨ペアと、トルコリラ円と南アフリカランド円などの高金利が期待できる通貨ペアまで揃っています。

また、新しくカナダドルやメキシコペア、スイスフランなどのマイナー通貨の取扱もあるため、トレード戦略広げることができます。

アプリが優秀

LINE FXは、操作性を重視し、情報過多にならず見やすい取引画面が特徴的です。そのため、初心者でも直感的に取引ツールの操作が可能であり、使いこなすまでに時間がかかりません。

初心者だけでなく、直感的に操作ができ、取引画面の起動もLINEの通知画面からすぐに切り替えられるため、取引スピードを重視したトレーダーにとってもニーズにあった取引ツールであるといえます。

スワップポイントが高水準

LINE FXでは、トルコリラや南アフリカランドなどの高金利通貨ペアのスワップポイントが高水準であるため、長期的な取引にも向いています。

スワップポイントとは、通貨ペア間の金利差をいい、低金利の通貨を売り高金利の通貨を買うポジションを形成することで得られる金利収入を得ることができるのです。

トルコリラ、南アフリカランドに関して、高い金利収入が期待できるため、スワップ狙いのトレーダーには大きなメリットとなります。

最短3分で口座開設ができる

LINE FXでは、口座解説の申し込みが最短3分ででき、早くて申し込みしたその日にFX取引ができます。口座開設に必要な書類も、運転免許証とマイナンバー通知カード、マイナンバー個人番号カードの3点のみ。

面倒な手続きが不要であるため、煩わしさがなく、口座開設をしてスピーディーにFX取引が開始できる点もLINE FXの大きなメリットといえます。

LINE FX の2つのデメリット

どのFX会社にもメリットもあればデメリットもあります。それはLINE FXも同様。LINE FXのデメリットとして以下の2点が挙げられます。LINE FXのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

デモトレードができない

LINE FXのデメリットとしてデモトレード機能が搭載されておらず、事前にFX取引を体験や取引ツールの使い勝手を確認できないことが挙げられます。

少しでもリスクを減らすために、デモトレードを利用して取引ツールの取引方法を事前に確認しておくトレーダーも少なくありません。しかし、LINE FXではその事前確認ができないため、練習なくそのまま本番で取引を行わなくてはなりません。

LINE FXは取引ツールの操作性を重視して、直感的に取引ができる設計になっているため、練習をしなくても取引はしやすくなっていますが、「練習をしたい!」と言うトレーダーにとってはデメリットとなるのです。

業歴が浅いためこれからアップデートに期待

LINE FXは他のFX会社と違い、サービス開始から日が浅いFX会社です。LINEとの連携などの大きなメリットがあり、今後様々なサービスのアップデートが期待できますが、現段階において、機能面やサービスなど他社に比べ物足りなさを感じてしまうかもしれません。

LINE FX の評判や口コミは?

LINE FXで取引経験のあるトレーダーは、取引コスト、取引ツールにどのような評価をしているのでしょうか。実際のトレーダーの口コミの一部をご紹介いたします。

初心者の口コミ

  • コミュニケーションツールとして常時使用しているLINEで始められるFXトレードだけあって、親しみやすさがあります。初心者でも気軽に始められる金額から取引をスタートできるため、初心者でも始めやすいと思います。(30代/女性)
  • LINEで情報収集できる点は、自分にあっていると思いました。取引手数料も安く、少額から取引できるため、初心者でも安心して始められると思います。(30代/男性)
  • 野村証券と関わっているため、安全面も申し分ありません。サポートもLINEのチャットでできるためFX取引が初めての人でも気軽に始められる環境が整っていると思いました。(30代/男性)

取引コストに関する口コミ

  • 値動きに変化があればすぐにLINEメッセージで通知がくるため、最新情報を手に入れつつ、売買ができるためチャンスを逃しにくい。個人的にはスプレッドが狭いと感じており、定番通貨ペアも狭いように感じるため余計な心配をせずに取引できます。(30代/男性)
  • スプレッドが狭く、約定力も安定しているように思います。取引にかかる取引手数料や入手金手数料、ロストカット手数料などが全て無料であるため、細かい手数料を心配しながら取引する必要がありません。(30代/男性)

取引ツールに関する口コミ

  • チャート画面がとにかく見やすい。余計な情報がのり、画面もごちゃごちゃしていないので、スマホでも見やすいと思います。操作も簡単で取引のしやすさもあり、スマホをメインにトレードしている人にはおすすめ。(30代/男性)
  • 指標予想や前回の結果と発表後のチャートを送ってくれるなど、親切な情報提供も行なってくれる。情報提供もリアルタイムであるため、売買もしやすいです。スマホメインで取引していますが、4画面でチャート分析ができること、ワンタッチ注文ができる点が非常に気に入っています。(40代/男性)

悪い口コミ

  • LINE FXの取引ツールが使いやすいとのことで口座開設しました。実際に、使いやすいと感じていますが、初めては色々不安があるためデモトレードなどのサービスがあったら嬉しかったです。(30代/女性)
  • 通貨ペアが増え、取引の幅が広がったように思います。L私はLINEはあまり使っていないので、LINE連携に特別なメリットを感じませんが、シンプルに取引できる点は気に入っています。(30代/男性)

LINE FX の取引コストやスプレッドは?

FX取引でスプレッドの狭さは非常に重要です。スプレッドが狭くなることで取引コストを低く抑えることができるため、余計なコストがかからないのです。

LINE FXにスプレッドは業界内でも狭い水準をキープしており、大手FX会社と比較してもその狭さは引けをとりません。米ドル円は0.2銭と業界内でもトップクラスの狭さで、他にもユーロ円は0.5銭、豪ドル円は0.7銭と定番通貨ペアのスプレッドの狭さには定評があります。

また、LINE FXでは口座開設手数料、入出金手数料、ロストカット手数料などの取引手数料が無料になります。そのため、LINE FXでは、全体的に手数料をかけずに取引ができると言えるでしょう。

LINE FX のスワップポイントは?

LINE FXはスワップポイントが高いことで、多くのトレーダーから評価を得ています。ルコリラや南アフリカランドなどの高金利が期待できる通貨ペアに関して、スワップポイントは、トルコリラ円で10,000通貨あたり1日32円、南アフリカランド円は100,000通貨あたり1日69円と高額になっています。

そのため、トルコリラ円や南アフリカランド円に関して言えば、スワップ狙いの長期取引に向いています。

LINE FX の取引ツールは?

LINE FXの取引ツールは、シンプルで使いやすく、画面も見やすいとのことで、FX取引の初心者から上級者まで、高評価を得ています。トレーダーに高評価を得ている取引ツールの特徴についてそれぞれご紹介いたします。

LINE FX pro

LINE FX proはPC版の取引ツールで、視覚的にわかりやすいデザインはそのままに、高機能のチャート分析が可能です。PC版が画像構成がわかりやすく、直感的に操作ができるデザインとなっています。取引に必要なレート一覧や通貨チャート、経済指標情報などが1画面に集約されているため、取引もスムーズに行えます。

また、トレード画面は自分が好きなようにカスタマイズすることができることも魅力の1つです。自分の好きな画面構成にカスタマイズできることで、自分の取引スタイルに合わせた取引画面に変えることが可能であり、快適に取引ツールが使えるようになるのです。

LINE FX proはチャート分析のしやすさも高評価を得ており、テクニカル指標は21種(トレンド系8種・オシレーター系13種)の活用が可能で、さらに、描画ツールは17種類と豊富です。そんなチャートを12画面まで表示することができるため、本格的なチャート分析が可能になっています。

チャート画面を含め、取引画面のバック背景の色、ロウソク足の色や補助ラインの色が変更できる点もLINE FX proの大きな魅力の1つ。見やすい色やストレスを感じない色は人それぞれ。LINE FX proでは、色が強くて見にくい、目がチカチカするなどの悩みをカラー変更機能によって解消することができるのです。

アプリより本格的なトレードと分析がしたい人は、PC版をメインで使うことをおすすめします。

LINE FX アプリ

LINE FXアプリは、スマートフォンアプリ版の取引ツールです。LINEとの連携ができるため、経済指標の発表をLINEの通知で受け、すぐに取引ツールを起動できます。このように、LINEで培った「アプリの使いやすさ」を最大限に活用し開発されたツールでもあるので、利便性が高く、初心者から上級者まで評価の高いツールとなっています。

アプリでのチャート分析は、11種類のテクニカル指標を活用することができ、トレンドラインの描写ツールも使うことが可能です。このテクニカル指標も、「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」「MACD」など初心者に必須な指標を中心に揃えられています。

デザインもシンプルで、画面の情報量も丁度良く、スマホの小さい画面であっても見やすいため、直感的な操作が可能です。デモトレード機能がありませんが、その見やすさと使いやすさは、初めてツールを使う人でも充分使いこなせることができるようになっています。

LINEの使用頻度が高く、値動きや取引のタイミングを逃さず、外出先でも取引をしたいトレーダーにはアプリ版の取引ツールがおすすめです。